新潟駅の待合室はどこにある?|新幹線と在来線、2か所の場所と設備まとめ

新潟駅の待合室がどこにあるか、何ができるか、迷ったことはありませんか。

新潟駅には新幹線コンコースと在来線コンコースの2か所に待合室があり、それぞれ冷暖房、コンセント、発車標など充実した設備が整っています。

特に新幹線待合室「座にいがた」は、新潟県産木材や新潟漆器の技術を取り入れた家具が並ぶ、駅とは思えないほどおしゃれな空間です。

在来線側も2019年に全面リニューアルされ、ル・レクチェやおちょこ形の椅子など、新潟ならではのデザインが楽しめます。

この記事では、各待合室の場所・設備・おすすめの使い方を、初めて新潟駅を利用する方にもわかりやすく解説します。

目次

新潟駅の待合室はどこにある?まず場所を確認しよう

新潟駅には待合室が複数あります。

まず場所を把握しておくだけで、乗り換えや待ち合わせのときにずっとスムーズに動けるようになります。

新幹線コンコースの待合室(座にいがた)の場所

新幹線の待合室は、2階の上越新幹線コンコースにあります。

東口改札・西口改札を抜けてコンコースに入ると、NewDaysの向かい側あたりに設置されています。

発車標や映像ディスプレイが目立つエリアで、大きく開口した入り口があるので初めてでも見つけやすい場所です。

  • 場所:新幹線2階コンコース(東・西改札口を入った先)
  • 面積:約65平方メートル
  • 座席数:36席
  • 利用可能時間:始発〜終電

在来線コンコースの待合室の場所

在来線の待合室は、在来線2階コンコースに設置されています。

NewDaysと同じフロアで、新幹線のりかえ改札の近くに位置しています。

3・4番線へのエレベーターの横あたりが目印になるので、案内サインを見ながら進めば迷わずたどり着けます。

在来線コンコースはリニューアルが完了しており、発車標ディスプレイも待合室内から確認できます。

ホーム上の待合スペースについて

新幹線の11・12番線ホームと13・14番線ホームには、ホーム上にも小さな待合室が設置されています。

改札内コンコースの待合室ほど広くはありませんが、冬季の積雪・寒風を避けるには便利なスポットです。

在来線ホームにはベンチと自動販売機が設置されており、乗車直前の短い待機に活用できます。

エリア待合スペースの種類コンセント
新幹線2階コンコース専用待合室(座にいがた)あり
在来線2階コンコース専用待合室あり
新幹線3階ホームホーム上待合室なし
在来線3階ホームベンチのみなし

新幹線待合室「座にいがた」の設備と魅力

新幹線待合室は、単なる休憩スポットを超えた空間になっています。

コンセプトは「座にいがた THE NIIGATA(新潟の、まごころ込めた、くつろぎを)」で、JR東日本新潟支社が新潟の素材・文化・産業を伝えることを目指して整備した場所です。

新潟らしさが詰まったインテリアデザイン

2018年12月にリニューアルされたこの待合室では、新潟県産のブナ材(スノービーチ)をメインに、桐加工・亀田縞・新潟漆器の技術が随所に使われています。

座席の種類も豊富で、見ているだけで楽しめます。

  • 港町・新潟をイメージした船形ベンチ(新潟漆器・朧銀塗)
  • 新潟名産の茶豆をモチーフにしたベンチとスツール
  • 背面と座面に亀田縞ファブリックを使ったチェア
  • コンセント付きのロングカウンターテーブル
  • ゆったりくつろげるソファ席

コンセントや発車標など実用設備の充実ぶり

おしゃれなだけでなく、使い勝手も抜群です。

カウンターテーブルにはコンセントが設置されており、スマートフォンやパソコンを充電しながら過ごせます。

待合室内に新幹線の発車標と映像ディスプレイがあるので、席に座ったまま列車の発車時刻を確認できます。

移動中の作業や資料チェックをしたい出張利用者にとっては、非常に使い勝手のよい環境です。

ベビー休憩室や工芸品展示コーナーもある

子連れの方にうれしいのが、待合室内に設置されたベビー休憩室です。

授乳や着替えなど、プライベートな空間が必要な場面でも安心して利用できます。

また、新潟の工芸品を展示するコーナーも設けられており、待ち時間に新潟の文化を知るきっかけにもなります。

観光で新潟を訪れた方が、出発前のわずかな時間に地元の魅力に触れられる、ちょっとうれしい仕掛けです。

36席・65平方メートルの広さと座席の種類

座にいがたは65平方メートル・36席という規模で整備されています。

新幹線の発車まで時間があるときでも、席が埋まっていて入れないという場面はそれほど多くありません。

座席の種類が異なるため、1人でゆっくり作業したい人はカウンター席、グループで話したい人はソファ席など、目的に合わせて選べます。

在来線コンコース待合室の設備と使い方

在来線の待合室も、2019年12月のリニューアルを経て大きく生まれ変わりました。

新幹線の待合室とはまた違う、新潟らしいユーモアあふれる空間になっています。

ル・レクチェとおちょこ形の個性的な椅子

在来線待合室で最初に目を引くのが、ル・レクチェ(新潟が誇る洋梨)をかたどった椅子です。

コンコースを歩いている通行人とちょうど向き合う位置に設置されており、座ると少しユニークな気持ちになれます。

奥にはおちょこ形の椅子もあり、座面がガラス張りという遊び心たっぷりのデザインです。

  • ル・レクチェ形の椅子(コンコース正面)
  • おちょこ形のガラス座面椅子(待合室奥)
  • 北前船をイメージした木製ベンチ
  • コンセント付きカウンター席

コンセント付きカウンター席の活用法

在来線待合室のカウンター席にもコンセントが設置されています。

スマートフォンの充電や、ちょっとした作業をしながら発車を待つのに最適です。

発車標ディスプレイも待合室内にあるので、席を立たなくても次の列車を確認できます。

乗り換えや接続の合間に、30分程度の時間を有効活用できる環境が整っています。

冷暖房完備で季節を問わず快適に使える

新潟の冬は積雪と寒さが厳しく、夏は湿度が高くなります。

待合室はクーラーと暖房が完備されており、どの季節に訪れても快適に過ごせます。

ホーム上のベンチと違って屋内なので、天候に左右されずに落ち着いて過ごせる点が大きな強みです。

設備新幹線待合室在来線待合室
コンセント
冷暖房
発車標
ベビー休憩室×
工芸品展示×
個性的なデザイン椅子船・茶豆形ル・レクチェ・おちょこ形

待合室をもっと便利に使うためのヒント

場所と設備を把握したら、次は実際にどう使うかです。

ちょっとした工夫で、移動中の待ち時間をずっと快適に変えられます。

乗り換えや待ち合わせのタイミングで使い分ける方法

上越新幹線から在来線に乗り換える場合、標準乗り換え時間は7分とされています。

余裕のある便を選んでいるなら、乗り換え前に新幹線待合室でひと休みしてから在来線ホームへ向かうと快適です。

逆に在来線から新幹線に乗り継ぐ場合は、在来線コンコースの待合室を先に使い、新幹線改札を通ってからコンコース待合室に移動する流れがスムーズです。

  • 新幹線→在来線乗り換え:新幹線待合室で余裕を確認してから移動
  • 在来線→新幹線乗り換え:在来線待合室で時間を確認してから改札へ
  • 待ち合わせ:在来線東改札前が人と会いやすくておすすめ
  • 長時間の待機:コンセントがある新幹線待合室カウンター席が便利

コインロッカーや周辺施設と組み合わせた過ごし方

新潟駅にはコインロッカーが複数設置されています。

大きな荷物を預けてから待合室でゆっくりするか、先に食事を済ませてから待合室で出発を待つと、移動全体の疲労感が大きく変わります。

ホーム上の自動販売機では飲み物も購入できるので、待合室に戻る前に手に入れておくと便利です。

CoCoLo新潟との動線を知っておくとさらに便利

2024年にグランドオープンしたCoCoLo新潟は、改札内外の両方にショップや飲食店が入っています。

在来線・新幹線のコンコースとCoCoLo新潟は直結しているため、食事や買い物と待合室利用を組み合わせやすい環境です。

改札を出る前にCoCoLoのフードコートで食事を済ませ、待合室でひと休みしてからホームへ向かうルートは、特に長距離移動の前後に役立ちます。

  • CoCoLo新潟2F EAST SIDE:10:00〜20:30(ニイガタバル麺横丁は〜23:00)
  • CoCoLo新潟1F EAST SIDE:10:00〜21:00
  • NewDays(新幹線改札内):5:40〜21:40

まとめ|新潟駅の待合室は新潟の魅力が詰まった快適空間

新潟駅の待合室は、新幹線コンコースと在来線コンコースの2か所に整備されており、どちらもコンセントや発車標を完備した快適な空間です。

新幹線側の「座にいがた」は新潟県産木材や漆器技術を活かした家具が並び、在来線側はル・レクチェやおちょこ形の個性的な椅子が楽しめます。

それぞれの場所と設備を事前に知っておくだけで、乗り換えの合間や待ち合わせの時間をずっと有意義に使えます。

次に新潟駅を利用するときは、ぜひ待合室をうまく活用して、移動をもっと気持ちよく楽しんでみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次